建設業許可
TEL:0956-60-9266
電話受付時間 月~金 9時~18時

●請負金額が500万円超えそう
●新しく建設業の会社を作って独立したい
●公共工事を請負いたい
●工事経歴書の作成方法がわからない
●申請や届出など面倒な手続きが多くて困る
●オンライン申請やデジタルが苦手

建設業界ではたらく皆様へ
1
まずはお電話ください
簡単にお話をお聞きして、ご面談のご予約をお願いいたします。
TEL:0956-60-9266
【受付時間】月~金 9:00~18:00
メール等の場合は、ご連絡先にこちらから折り返しいたします。
2
初回面談
許可等については、要件が揃っており、お任せいただける場合には、その日からお仕事を開始させていただきます。
ご要望に沿えないような場合でも、お客様の立場にたち、今後のアドバイスをさせていただきます。
3
申請書作成
打合せ内容とお預かりしました資料を基に、申請書の作成をいたします。
必要な書類もこちらですべて取得いたしますので、委任状のご記入・入力をお願いいたします。
申請の内容により数回、面談をすることがございますのでご了承ください。
4
ご確認・申請代理
出来上がった申請内容をご確認いただきます。その後、申請いたします。

申請したら終わり!ではありません。無事許可取得後もアフターフォローいたします。
☆手厚いサポート
・工事経歴書も行政書士におまかせください。
・狙った工事へ入札するには?経営事項審査の評価点数コントロール戦略。
・必要な書類は事務員さんの代わりにコチラで取得します。
☆うっかりサポート
こちらからご連絡いたします!忙しくて忘れていても大丈夫!
・毎年度必要な・・・決算変更届、経営事項審査・入札参加申請など
・5年ごとに必要な・・・更新申請
・変更があったときは・・・役員変更、営業所技術者の交代、事業承継などのご相談も。
1 建設業に関する知識を常にアップデート
建設業界は、法律改正、新たな制度が随時整備されているように、日々変化しています。
最近ですと、専任技術者は「営業所技術者等」へ変更されました。こういう細かいところもホームページ等に
反映させているかどうか?行政書士を選ぶ基準にしても良いかもしれません。
当事務所は新しい情報を取り入れて常に勉強しています。
もちろん各種オンライン申請もお任せください。
2 すべて行政書士が担当します
最初のヒアリングから手続き完了まで、すべて資格者の同じ行政書士が行います。
担当者の変更等は無く不在ということもありません。いつでも話が通じますので安心です。
3 レスポンス・行動が早い
「どうなっているの?」「今、何をしているの?」といったことが無いように努めています。
許可がおりるまでには、行政庁の審査など相当の時間がかかりますが、それ以外の申請書作成等では、
理不尽にお待たせすることの無いように努めております。
また、お問い合わせ内容に関しては、出来るだけ当日中・早めに折り返しご連絡を差し上げています。
+α 一歩その先へ
「許可申請だけをして終わり」ではありません。
申請後も様々なお悩みや事業の発展についてなど、情報のご提供や、ご相談役として務めさせていただきます。
その場では知識が乏しく、わからない事があった場合は、しっかり調べてご報告するように努めています。
「話しやすく的確な回答が返ってくる」それが当事務所の強みです。
